特定非営利活動(NPO)法人全国もったいない市場は食品衛生上、問題の無い廃棄(予定)食品を引き取り、施設や生活困窮者へ食料支援をすることにより食品ロス低減を目指し、活動しています。

090-1154-5036食品寄贈・買取受付:平日10:30~18:30 お店は
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About
Activity

私たちは、食品メーカーや卸・小売店等の事業者から
規格外食品や販売期限・賞味期限の理由によって廃棄される食品を仕入れ、
事業者からの食品ロスの数を削減しようとしています。

そして、この事業から得た利益、または食品を、
福祉施設や生活に困窮する方等へ寄付する活動を行なっております。

昨今のフードチェーン店における廃棄食品の不正転売事件等により、
廃棄食品に対する印象は悪化している現状があります。

しかし、農林水産省発表資料「食品ロス削減に向けて」に記載の通り、
食品ロスは「世界で9人に1人が栄養不足」であるという現状と照らし合わせても
世界規模的に解決しなければならない問題であると言えます。

日本国における食品ロスの削減のためには、
食品ロスを消費者の方々に正しく理解していただき、
認識を改める必要があります。

「食べられる状態」にも関わらず廃棄される食品
即ち、

「賞味期限が近づいている、又は切れてしまったために廃棄」
「規格外のために廃棄」

といった食品を買取し、
福祉施設への寄付をおこなうことによって

私たちは地球規模の課題と、国内における地域福祉課題に
微力ながら貢献したいと考えております。

そのためにも私たちは、
廃棄される食品と多く出会うことが大切だと考えております。

廃棄予定の在庫をお持ちのメーカー様、商社様、小売業者様からの
ご相談をお待ちしております。

AboutResale

当団体では、買い取った商品の一部を販売しております。
販売方法につきましては、当団体の会員経由で卸売り、小売りを行います。

販売時には、メーカー様等のブランド価値を落とすことなく、
かつ未来のお客様につながるような販売方法を意識して実施しております。

また、これらの売上が当団体の活動資金
(食品引き上げ運搬料や保管、食料支援の配送料など)に活用されております。

Organization
名称
特定非営利活動(NPO)法人全国もったいない市場
※NPO法人日本もったいない食品センターへ名称変更予定
所在地
〒553-0004
大阪市福島区玉川4丁目12番3号 1F
連絡先
TEL:06-6225-7400
FAX:06-6225-7314
TEL:090-1154-5036 (担当直通)
MAIL:info@mottainai-ichiba.org
設立
平成29年2月(大阪市認可)
役員
代表理事高津 博司
理事香山 一弘
理事中 礼
理事中野 隆司
理事井上 浩司
監査役大井 健(司法書士事務所リーガルワン)
事業報告
SDGs

生活困窮者への支援

この活動を始めてから生活に困窮されている方と接する機会が増えました。「働くことができない」という事情は理解が得られにくいこともあり、尚且つそのご事情も多様化しています。身寄りの方がいらっしゃらない・ご家族の病や健康、身体的、または精神的な理由で付き添っていないといけない・ご自身が身体的・または精神的な理由で働くことができない。公的な支援を受けられるまで耐えられない。こういった理由が複合的に重なることもあります。

私たちはなるべくそのご事情に寄添い、前向きになっていただけるよう支援をおこなっています。

世界・日本の食糧事情の啓蒙活動

賞味期限切れの食品販売をおこなうようになり、様々なお声を頂戴いたします。食品ロスのことを少しでも考えていただけるきっかけになったり、ご家庭において「食べ物を残さない」という古き良き教えを繋いでいただくきっかけになったり、嬉しいお声も多数いただきます。反対に「賞味期限切れ商品に注目が集まってその商売が繁盛するなんて日本は落ちぶれ、貧しい国になった」などのご意見も頂戴することもあります。私たちは多様な考えとしてそのお声を尊重する一方でこの事業を「課題先進国である日本が次のフェーズに入るステップ」として捉えています。大量生産し大量に消費する、そして大量に廃棄するという時代ではなくなり、あらゆるモノを大切に使い、消費するだけ生産する。余ったものは再利用を検討することが価値観の中心に来る時代に来ていると考えます。

手を差し伸べることが平和につながる

痛ましい事件も報道される中、少しでも悲しい事件が減るには精神的な拠りどころの有無は大きいと考えます。「世界には自分の味方がいる」「自分を信用してくれる人がいる」「話を聞いてくれる人がいる」という状態は現実に追い詰められてしまっている方にとって前向きになれる可能性があると思います。それは生活困窮者の方の支援に限らず、私たちの生活の中でもそういったことはありますので公正に手を差し伸べることが笑顔にあふれた世界をつくるきっかけになると考えます。